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シナリオ攻略 8章 『インベーダー掃討作戦』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv72 --宇 ターナ 12 3 0/4 +21800 +160 +24800 +880 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 「ターナ」の撃墜 「エグザート」の撃墜 『號』の撃墜 『竜馬』の撃墜 フローチャート 初期 初期味方 ターナ キャオ 真ゲッター1 竜馬 真ゲッター1 號 エグザート 主人公 選択出撃 ×9 初期敵 ミューカス・ゲート〔大型・インベーダー〕 ×1 ベントス・クルーザーα ×1 インベーダー〔標準〕 ST5×2 インベーダー〔飛行〕 ST5×2 メタルビースト〔ミサイル〕 ST5×2 インベーダー〔リング光線〕 ST4×4 ネクトン・アサルト ST6×2 ネクトン・シューター ST6×2 ギガ・ネクトンαα ×1 ネクトン・マインG ×2 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 仁、モモタロウ、剣、クリス、ヒイロ、キラ、竜馬or隼人or弁慶、號or渓or剴、ショウ、主人公 攻略アドバイス 隣接シナリオ 破滅の魔獣デスザウラー← →コンセンサス
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放棄領域バルバ掃討作戦 放棄領域バルバ掃討作戦とは2012年2月17日に登場した全体依頼。 慢性的な仕事不足に陥っている雇用対策と、治安維持のために革命評議会主導で変更のバルバ退治を計画したのだが、参加者が不慣れなことを見越し、ラッドシティ警察犯罪課に非公式に協力を依頼した事柄。 呼称は全体依頼名。 概要 先日のゼファーの訪問時、彼女から頼まれた計画が始まったことが知らされた。 革命評議会は慢性的な仕事不足に陥っている雇用対策と放置区域の治安対策のため、労働者たちにバルバ、ピュアリィ退治をやらせることにした。しかし、彼らは武器を持って戦うことに慣れない労働者のため下手をすると大事になる可能性がありゼファーも不安に駆られていた。そこで戦闘経験豊富なラッドシティ警察犯罪課所属の捜査員に非公式に協力を依頼したのである。 ゼファーの依頼に答え事業に参加したエンドブレイカー達であったが、そこで見たものは予想以上にやる気がなく戦いに不慣れな素人たちの集まりだった。 彼らを1週間で鍛え上げ、バルバたちと戦い、無事戻ってこられるだろうか。 該当のシナリオ 戦いの素人である労働者たちをバルバと戦えるように鍛え上げ、初任務を成功させるのが目的の全体依頼。 労働者の生死やレベルアップを問わず標的のバルバを倒すことができれば成功ではあるが、依頼主の意向とすると労働者を何とか戦えるようにして欲しいようだ。 難易度は「普通」。 全23シナリオ。 centurio 強く働かない者達 ブルーメルの警備隊 腹ふくるるわざ 彼らは戦うことを知る オレ達、促成討伐隊! 難民以上、自警団未満 やる気を引き出せ! バルバをやっつけろ! 鎧は胸にあり シゴいて! 鬼教官 新生!? 自称自警団 一週間でできる(?)バルバ退治 その手に勇気と希望を Bad Attitude 情けは人の為ならず ガードアカデミー でこぼこ討伐隊、出動! 警備隊員養成研修 キノコたちと踊れ レィジィソウル・リザレクション 大丈夫、オッサン達はまだまだイケるって。多分 漢を磨け! 自分を信じてあげるには 結果 エンドブレイカーはゼファーの期待に応え労働者の手によるバルバ・ピュアリィ退治を成功させることができた。 一定の成功により労働者は自身を持つことができ、革命評議会としても事業として目処がついたため安堵した模様。 紫の兄弟関連 紫の兄弟の暴動 → 革命聖女の招待状 → 人身売買調査 → 黒き聖女と新たな革命 → 革命聖女の訪問放棄領域バルバ掃討作戦 → 嗤う剣の聖女と鮫剣の豪商 → 剣の囁き、聖女の祈り → ラッドシティの終焉 人身売買調査 貧困街と人身売買 → 攫われた子供たち → ドンチャッカ掃討戦を決断す。 →→ リアルおとぎ話掃討戦 黒き聖女と新たな革命 黒き聖女と新たな革命 → 新生紫の兄弟の蜂起 バルバ騒動 放棄領域バルバ掃討作戦 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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建設基地の掃討作戦 遂行地域 エルテネン - 岩山監視基地 適正レベル 取得 37 / 遂行 40 報酬 経験値 1,484,800上級 生命の秘薬(15)+ 選択報酬ライガス フードライガス レザー キャップライガス チェーン ヘルムライガス プレート ヘルム -の中から1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCライガスと会ってクエスト獲得2.レパル団の建設基地にいるレパル団を退治せよ-レパル団 法士(7)-レパル団 治癒士(9)-レパル団 強襲兵(12)-レパル団 守備曹長(3)3.NPCライガスと会ってクエスト完了
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リヴァイアサン掃討作戦 依頼主 :メルウィブ(西ラノシア X13-Y13) 受注条件:レベル50~ 概要 :メルウィブは、蛮神「リヴァイアサン」に対抗するため態勢を立て直そうとしている。 メルウィブ 「事態は、緊急を要す・・・・・・。 だが、こんなときこそ冷静な対処が必要だ。 相手は、はるか洋上・・・・・・ 今の状態では「リヴァイアサン」に近づくことさえ不可能。 一旦、リムサ・ロミンサヘ帰還し、態勢を立て直そう。 リムサ・ロミンサに戻ったら、 アドミラルブリッジの提督室へ来てくれ。 改めて蛮神「リヴァイアサン」掃討作戦を検討しよう。」 アドミラルブリッジ:提督室のメルウィブと話す ザントヘール甲軍曹 「蛮神「リヴァイアサン」掃討作戦の検討だな? メルウィブ提督がお待ちだ。 さっそくアドミラルブリッジの「提督室」へ向かうか?」 ミンフィリア 「サハギン族の司祭は、自らを「不滅なる者」と称していた。 なのに、蛮神「リヴァイアサン」に吸収された・・・・・・。 いったい、どういうことかしら・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「水を操る蛮神「リヴァイアサン」との戦いが洋上でだなんて・・・・・・ 分が悪いわね・・・・・・。」 サンクレッド 「俺の短剣さばきはどうだった・・・・・・? まあ、昔はいろいろやってたもんでね。」 ユウギリ 「リヴァイアサン・・・・・・。 あのような異形が存在するとは・・・・・・。 この地の「神」は、なんと強大で荒々しいのだ・・・・・・。」 エインザル大甲将 「蛮神ごときに、巨艦「リムサ・ロミンサ」を 沈めさせるわけにはいかん・・・・・・。 何としても討伐しなくてはな。」 メルウィブ 「西ラノシアの南北防波壁の先・・・・・・。 あの辺りは、以前「ハーフストーン」と呼ばれ、 小さな入植地が存在していた。 ・・・・・・黒渦団が設立される数年前、 蛮神「リヴァイアサン」が召喚されたことがあった。 その時は「海雄旅団」が討伐に成功したのだが・・・・・・ 霊災直後に再召喚された際には、 蛮神の放った「大海嘯」の影響で、その入植地は全滅・・・・・・。 土は剥ぎ取られ、岩だらけの不毛の土地と化した。」 ヤ・シュトラ 「それが、今の「サプサ産卵地」と呼ばれている場所。」 メルウィブ 「・・・・・・そうだ。 サハギン族は地形を作り替え、 大規模な産卵地を作ろうとしている。 流入していたクリスタル、テンパードの数からみるに、 今回召喚された蛮神「リヴァイアサン」は、 先のものとは比較にならないくらい強力だ。 本格的に力をつけた奴が「大海嘯」を使えば、 ハーフストーンのような一地方だけではなく、 リムサ・ロミンサ全体が海に沈められかねない。 なんとしても、蛮神「リヴァイアサン」を 討伐しなくてはならないが・・・・・・。」 サンクレッド 「しかし、メルウィブ提督。 どう対処します? 海はリヴァイアサンの独壇場だ。 第三艦隊の船だって、近づく前に、 沈められたというではないですか。」 メルウィブ 「加えて、砲撃も着弾前に撃ち落とされ、 効果が無いとの報告も受けている。 何か打つ手はないのか・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「唯一の討伐事例では、入江に誘き寄せて戦ったというわ。 ・・・・・・となると、元「海雄旅団」の人たちに話を聞いても、 有益な情報は得られないでしょうね。」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「・・・・・・提督。」 メルウィブ 「言ってみろ、エインザル大甲将。」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「帰還した生存艦からの報告によれば、 蛮神「リヴァイアサン」からの攻撃は、水神の名のごとく、 大波・・・・・・つまり「水」を操ったものだといいます。 ならば、その莫大な水属性の力を、 ほかの属性に変換して衝撃を和らげればいい。 「偏属性クリスタル」を用いた属性変換機構、 「魔法障壁発動器」を船に乗せて、身を守るって訳ですな。」 ミンフィリア 「あなたが蛮神「ガルーダ」の暴風の壁を突破した時と、 同じ手法をとるというわけね。 アルフィノからの報告書には目を通したわ。」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「まぁ、古い知人の・・・・・・ 風来坊な巴術士からの入れ知恵だがな。」 メルウィブ 「なるほど・・・・・・。 確かに、同じ機構を作るのであれば、シドでなくても、 ナルディク&ヴィメリー社で作ることができるだろう。 ただし、あくまで「対防御」の策であった、 蛮神「ガルーダ」の時とは状況が異なる・・・・・・。 今回は「対攻撃」なのだ。 蛮神が大型船を沈めるために繰り出す大波・・・・・・ それを変換しきるために必要な 偏属性クリスタルの量となると、想像を絶するな。 それだけ莫大な量のクリスタルを積んで、 まともに航行可能な大型船など、黒渦団にも無いぞ?」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「・・・・・・かつて、リムサ・ロミンサで勢力を誇った 海賊の「霧髭」は、奪った大量の財宝を運ぶために、 2隻の廃船をつなぎ合わせた「双胴船」を造ったといいます。 残った軍艦を繋いで「双胴船」を再現。 大型の属性変換機構を積載すれば、あるいは。」 メルウィブ 「「霧髭」がそんなことを・・・・・・? さすがに詳しいな、エインザル大甲将。」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「ゴホン・・・・・・ともかく、戦艦で急造の「双胴船」を牽引。 目標の目前で切り離し、蛮神「リヴァイアサン」にぶつける。 奴に取りつくことさえできれば、勝機はあるはずです。 むろん、発案者であるからには、 危険な牽引船の指揮は、自分がとらせてもらいますよ。」 メルウィブ 「お前たち・・・・・・。 ・・・・・・そうだな、その作戦しかあるまい。 レイナーか、私だ。 モラビー湾に、残った軍艦をかき集めろ。 ・・・・・・そうだ、生きている艦を優先してまわせ。 修理はあとにまわしてかまわん。 エインザル・スラフィルシン大甲将、 本作戦の指揮をお前に任せる。 至急、「双胴船」の製造にかかれ!」 エインザル・スラフィルシン大甲将 「ハッ!」 メルウィブ 「リムサ・ロミンサの未来は貴公にかかっている。 ・・・・・・頼んだぞ、光の戦士よ。」 メルウィブ 「「双胴船」の艤装は最大限に急がせているが、 完成までには、しばしの時を要するだろう。 ええい、歯がゆい・・・・・・。」 アドミラルブリッジ:提督室のユウギリと話す ユウギリ 「リヴァイアサン・・・・・・。 あのような異形が存在するとは・・・・・・。 ・・・・・・東方にも「神」はいる。 かつて呼び降ろされたとも伝わるが、 まさか、この目で見ることになろうとは・・・・・・。 ガレマール帝国が警戒するのも頷ける・・・・・・。」 メルウィブ 「・・・・・・なにごとか。」 黒渦団の伝令 「し、失礼しました! 至急、提督にお伝えする案件がございます!」 メルウィブ 「・・・・・・何だ。」 黒渦団の伝令 「ハッ・・・・・・イエロージェケットからの報告によりますと、 蛮神「リヴァイアサン」を討伐したと、 自慢げに言い回っている男がいるらしいのです。」 メルウィブ 「蛮神「リヴァイアサン」を・・・・・・。 その者は、元「海雄旅団」なのか?」 黒渦団の伝令 「い、いえ、そこまでは・・・・・・。 現在、別部隊の者を現地に向かわせ、 事情聴取をしているところです。」 メルウィブ 「どうにも眉唾ものの話だが・・・・・・。 ・・・・・・いや、この状況だ。 可能性があるなら当たってみるべきか。 冒険者殿・・・・・・万が一、その情報が真だった場合、 蛮神「リヴァイアサン」討伐の手蔓となるやもしれん。 「双胴船」の艤装には、今しばらく時間を要す。 その間、現地の兵に合流し、話を聞いてもらえるだろうか。」 黒渦団の伝令 「その男は、低地ラノシアの 「グレイフリート風車群」にいるとのこと。 冒険者殿、よろしくお願いいたします!」 メルウィブ 「「グレイフリート風車群」にいるという 蛮神「リヴァイアサン」を討伐したという男・・・・・・。 我らの手蔓となる者だといいのだが・・・・・・。」 低地ラノシアの黒渦団の兵士と話す トラッハトゥーム 「♪おっれさーま きさくな ようへいさーん♪ ♪タコタン 倒した奴 マブダチでーす♪ ♪おいおいおー、おいおいおー、おいおいおー、タコタン♪」 トラッハトゥーム 「だーかーらー! 「あの」蛮神討伐の話が聞きたかったら、 風車へ荷物を運べって言っただろ?」 黒渦団一等甲兵 「し、しかし先ほどは、オレンジの木を手入れしたら、 話を聞かせてくれると・・・・・・!」 トラッハトゥーム 「かーっ、これだからシロウトは! 俺様ってば、仕事を任されすぎて、もう3日も寝てないわけ。 わかる? 3日よ? 3日! ・・・・・・んもー、そこまで頼まれちゃ仕方ねーなぁ! どうしても聞きたいってんなら、 「あの」蛮神の話を話してやる・・・・・・ぜ? アレだろ? あの強敵、なっつかしーなー! ふふっ、蛮神「リヴァイアちゃん」・・・・・・だろっ? いやー、あいつも強かったわー。 タコタ・・・・・・タイタンを余裕で倒した俺様でも、 ちょびっとだけ、冷や汗かいたもんな。 海を操るリヴァイアちゃんの、 なんかやべぇ・・・・・・波! すげぇ臭くて、その上やべぇ・・・・・・泡! でもー? それを三枚おろしにして食べちゃったのはー? 元海雄旅団の! 俺・様!!」 黒渦団一等甲兵 「お、おおっ・・・・・・!」 トラッハトゥーム 「お前らは「リヴァイアちゃん」って呼んでっけど、 俺ともなると「リヴァイア」って呼び捨てだからなー。 だってさー、俺のほうが強いもんなー。 あああぁぁぁっ! お、お、お、お前はッ・・・・・・! す、すいませんっしたぁぁぁぁ!!! 黒渦団に頼まれて、ちょっといい気になっただけなんす! はい! すいません! もちろん元海雄旅団じゃないし、 リヴァイアちゃんを倒すなんて、もってのほかっす! 引っ込んで小麦挽いて寝ます! 許してッ! で、でもよぉ・・・・・・ リヴァイアちゃんの討伐を見たってのは、本当なんだよぉ。 あれは6回目の転職のとき・・・・・・。 船にパンを積み込むだけの簡単なお仕事に飽きた俺は、 港でサボってたんだけどよぉ・・・・・・。 ・・・・・・見ちゃったわけ。 遠い沖で、たくさんの戦艦が、 巨大な蛇みたいなのに向かっていって沈んでいくのをよぉ・・・・・・! それがリヴァイアちゃんだった! 俺、怖くて・・・・・・いろいろビチョビチョになってよぉ! ・・・・・・リヴァイアちゃんの話につられてきたってことは、 お前、あいつを倒しに行くんだろ? だとしたら、注意しろよな。 あいつはやべぇ・・・・・・マジやべぇからよぉ・・・・・・!」 黒渦団一等甲兵 「こ、この野郎! 散々働かせといて!」 ミンフィリア 「・・・・・・聞こえる? わたしよ、ミンフィリア。 蛮神「リヴァイアサン」の情報は掴めたかしら? えっ、何・・・・・・? ・・・・・・リヴァイア・・・・・・ちゃん? ・・・・・・そ、そう、偽の情報だったのね。 少しでも、あなたの役に立てばよかったのだけれど・・・・・・。 残念だわ。 こちらは「双胴船」の準備ができたところよ。 「モラビー造船廠」で合流できるかしら? ・・・・・・待ってるわね。」 モラビー造船廠のエインザル大甲将と話す メルウィブ 「「双胴船」の船体は、どちらも元は軍艦だ。 両艦の船長ともに、仲間の仇を討つためならと、 涙を流しながら船の提供を受け入れてくれたよ。」 ミンフィリア 「偽の情報は残念だったけど、悔んでいる時間さえ惜しいわ。 蛮神「リヴァイアサン」の討伐に集中しましょう。」 ヤ・シュトラ 「巨大な「双胴船」を牽引し、 荒海を蛮神「リヴァイアサン」に向けて突き進む・・・・・・。 かなりの操船技術がないと無理でしょうね。」 サンクレッド 「ありものの資材だけで、しかも短期間に、 これほどの舞台を作り上げちまうなんて・・・・・・。 ナルディク&ヴィメリー社の技術には恐れ入るな。」 ユウギリ 「なんと巨大な造船所だ・・・・・・。 船大工たちも、みないい顔で働いている・・・・・・。 彼らの顔を曇らせぬため、私もできる限りのことをしよう。」 スティルンロナ甲曹長 「海そのものは御せずとも、 海上を制するのが、我ら黒渦団の役目。 いかなる荒波にも負けず、任務を遂行いたしますッ!」 エインザル大甲将 「おう、来たか。 蛮神「リヴァイアサン」討伐の秘訣は聞けたか? ・・・・・・なに、ほら吹き男のガセネタだっただと? ・・・・・・ふん、まぁその様子だと、 作戦前の息抜きにはなったようだな。 さあ、もう一度、戦いに向けて気持ちを切り替えろ。 蛮神「リヴァイアサン」に挑む覚悟を決めたら、 もう一度、俺に声をかけるんだ。」 ミンフィリア 「「双胴船」には、多くの者の涙と願いがつまっている。 それらに報いるためにも、なんとしても、 蛮神「リヴァイアサン」を討伐しなければならないわ。」
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 異形世界・「第一次掃討作戦前後」 第一次掃討作戦前後 薄暗い、墨を混ぜたかのような曇り空の下、大勢の隊員が列を連なっていた。 厚沢一等陸佐は、その中を通り壇上へと歩を進める。 辺りを見回すと皆沈痛な、深刻な顔をしていた。 不安、暗澹とした場の空気を感じる。無理も無い。 これから厚沢が指揮するこの隊員達は防衛行動を行う。 訓練ではない、本物の軍事行為。 唯一の救いは、相手が人間ではない事か。 厚沢は深呼吸すると、壇上から隊員達へと語りかけた。 「諸君、わかってはいると思うが、改めてこんにちの状況を説明する。 我が日本国に突如として出現した異形の軍勢は、場所を問わず侵略行為を開始している。 ……現在、米軍と共同で作戦を行っているが厳しい状態になりつつある。 地方を守ることが出来ず、東京を初めとする大都市の守備で手一杯の状態だ。 我が隊は、大都市近郊に巣くう異形共と抗戦、掃討に当たる事になる。 ライフラインが寸断された状況ではあるが、これを乗り切れば主要幹線道の確保に成功し、 都市群の連携を強化することが可能だ。補給も可能になるだろう」 補給も可能。 そうは言ったものの、厚沢には確証が無かった。 おそらく全国で異形との戦闘が始まっている。どこも物資が足りないはずだ。 はたして都市に繋がる道路を確保したとして、先はあるのだろうか。 だが現状で八方塞の状況で防戦一方になるのは危険だ。 輜重線を確保する。最悪、民間人の避難経路にはなるはずである。 自衛隊上層部、政府高官はそう考えた。 「……状況は日々一刻と、予断を許さなくなりつつある。 国土防衛、それが我々の……自衛隊の目的・任務である。異形どもの跋扈、 異常気象による災害、物資の欠乏、多くの国民が眠れぬ夜を過ごしている。 この状況を打開できるのは、我々自衛隊をおいて他にはない。 改めて言う、これは訓練ではない。これは訓練ではない! 明日の、日本国の威信をかけた……防衛戦の一歩である!」 喋る言葉の節に力がこもり始める。 胸中の気持ちを代弁するかのように、厚澤は机を叩いた。 「多くの方々が亡くなった! それは同僚であり、民間であり、大人であり、子供であり、 等しく日本国民であった! 家族と肩を寄せ合い生きていく、無辜の人々であった! 何故だ! 何故彼等は死んでいかねばならなかったのだ!? 異形はこの国で何をなそうとしているのか! 諸君! 一つだけ理解できる事がある! 彼等は我が国に仇なす侵略者で、我々は防ぐ刀を持つ勇士である! この期におよび、自衛隊の違憲、軍事行動を問う者は思い出してみるがいい! 異形がおこなってきた惨劇を! なすすべもなく散っていた人達の無念を!」 厚沢の頬に涙が伝わった。 自衛隊は平時の日本において曖昧な部隊である。 各地で現われた異形、それを掃討する時もまず先に警察が動いた。 発見数が少ない事、放し飼いの動物程度、人々がそう認識していた事も災いした。 異形達は瞬く間に全国に出没し、人間を襲い始めた。 政府が日米安保条約を発現した時には、すでに多くの被害が出ていたのである。 遅きに失した政府の無能さ、そして己の不甲斐無さ。 それらを思い起こし、厚沢はいつのまにか泣いていたのである。 「全員……死者たちに一分の黙祷」 隊員達はそう聞くと目を閉じた。あちこちですすり泣く声がする。 災害によって家族を失った者がいる。異形に殺された者もいる。 それらの無念を感じとり、哀悼を捧げ、隊員達の感情は昂ぶった。 「克目!」 隊員達は目を開いた。その貌には先ほどまでの翳は無い。 何かをやり遂げる、気概を構える、戦士達の眼だ。 「諸君等の勇気と日本が誇る自衛隊兵器によって! 我々は首都を開放するのだ! これより、第一次掃討作戦『東京都異形掃討計画』を開始する! 全員! 行動開始!」 オオオオオオオオ―――――――――ッッッ! 隊員たちの咆哮が天を轟かす。 それは頭上の暗雲を祓うかのような、雷鳴のような叫びであった。 「失敗?」 「ええ」 どこかの一室、研究所のような部屋で、男女が話していた。 年齢もそれぞれまばらの、四人の男性と一人の女性。 白衣の胸部分にはプレートがついている。 それぞれ『平賀』『蘆屋』『安部』『小角』『玉梓』とかかれている。 その中で一番の年長者、平賀は髭をなでながら蘆屋に尋ねた。 好々爺でございと、人当たりの良い顔を浮かべる平賀は 知らず知らずのうちにこのメンバーの纏め役になっていた。 「そいつはどうしてかの、蘆屋君?」 「簡単なことですよ平賀さん」 猛禽を人間にしたかのような険しい風貌。 その佇まいは、同年代をも一歩引かせる独特の雰囲気があった。 気軽に話しかけられるのは平賀くらいなものであろう。 鷲のようなするどい眼差しをかえし、蘆屋は答えた。 「異形が何者かもわかっていない。その習性も、目的も。 おそらくこの作戦、成功はしないでしょう。不確定要素が多すぎる」 そういってコーヒーを口につける。 失敗。それは日本国民にとって憂慮すべき事態になるのだが、 蘆屋の表情には動揺はみられなかった。 代わりに一番の最年少、安部が動揺を露にする その様子はまるで小動物のようだ。 「そ、それじゃあ日本はどうなっちゃうんですか?」 「さあな」 「さ、さあって、蘆屋さん……」 表情がくるくると変わる安部の肩に、ポンと手が置かれる。振り向くと玉梓がいた。 化粧をすればおそらく映えるのであろうが、ボサボサの長髪を無造作に後ろに縛った その容姿は非常にだらしがなく、白衣を着ていなければ研究所員とは思えないだろう。 度々注意はされるのだが、本人は気にも留めていない。 研究所の三本指と呼ばれる才媛でなかったらとっくに追い出されている事だろう。 猫を抱きしめるような気安さで、玉梓は安部を抱きしめた。 意外とボリュームがある胸の弾力を顔で感じ、安部は真っ赤になって飛びずさる。 「な、なな何をするんですか!?」 「落ち着いた?」 かんらかんらと、玉梓は屈託なく笑う。 「男がじたばたしてちゃ駄目さね。どっしりと構えてんけりゃね。 アンタ、ちゃんとついてるんだろ?」 「もうちょっとデリカシーを持ってくださいよ!」 喧々囂々と、言い争いをする二人。 もっとも、安部の言葉を玉梓が聞き流しているだけだったが。 どうやらおかげ様で、安部の不安はどこかにいったようである。 その喧騒に離れた場所で、小角が壁に身体を預けていた。 その巨躯は施設の警備員と見間違えるほどだ。 だが彼は、れっきとしたここの研究員である。 その容貌から誤解されがちだが、なかなかの好人物である。 惜しむらくは寡黙なので、心情がよく理解されない事であろうか。 「曰く、彼を知り己れを知れば百戦して危うからず、彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。 彼を知らず己れを知らざれば、戦うごとに必ず危うし」 「その通り」 小さく呟いた小角の側に、いつのまにか蘆屋が立っていた。 口の端を歪ませて、くっくっくっと含み笑いをする。 「我々は異形を知らん。今までの物理法則を無視した生命体……。 小角、もし生きたまま捕らえる事が出来たならさぞかし素晴らしい事だろうな。 そう思わんかね」 科学者としての血が騒ぐのか、その時を想像して更に笑いが大きくなる。 小角はそんな蘆屋を一瞥しただけで、興味なさそうに視線をそらした。 窓から見える景色は、しとしとと降る雨模様だ。 それは、生きようと足掻く者たちへの涙雨か。 それとも、時局を洗い流さんとする先触れか。 ―――空はまだ、依然として晴れない。 上へ
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あるエリアの敵を制限時間(おおむね数分程度)以内に全滅させてほしいというもの。 部屋の敵を全滅させるごとに残り時間が回復していき、ゼロになるまでにクリアすればクエストクリアであるものの、タイムオーバーになった場合全員が強制的に街へ送還され、クエスト失敗となりロビーへ戻される。武器などもそのままのためGC版などではロストのリスクもあるため身の程をわきまえて行う必要があった。 これは森から遺跡エリアまでの4種類あり、エリア1の敵を全滅させればよい。 森エリア以外は結構難しかったりするので、ノーマルモードで下見しておおまかな攻略方法を理解してから挑んだほうがいいかもしれない。制限時間つきなため少人数や低レベルキャラが居る場合は難易度も高いため、とりあえず何かやろうというときには敬遠されがちである。
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ブローニャ 皆さん、この前のホム楽園での作戦、お疲れ様でした。しかし、これで基地付近が安全になったわけではありません。 私たちはクイーンビーを倒したとは言え、ホム楽園に潜む崩壊生物は依然として驚くべき数です。また孵化する前の崩壊生物の卵も大きな脅威です。 ゼーレ それで今回は根こそぎ倒そうってこと? ブローニャ そうです。以前は調査がメインだった中、幸運にもクイーンビーを倒しました。今回はより多くの戦力を組み、大規模な掃討作戦を行いたいと思います。それに新しいクイーンビー誕生の可能性も排除できません。 ゼーレ 分かったよ、お姉ちゃん!崩壊生物の駆除は私たちに任せて! ブローニャ はい、今回の作戦では姫子もあなたたちに協力してくれます。灰蛾部隊の作戦能力は信頼できます。きっとあなたたちの力になってくれるでしょう。 姫子 私はどうでもいいわ。この子たちが足を引っ張らなければそれでいい。 ゼーレ 姫子、あなた! 姫子 行きましょう、ここでグズグズしないで。口を動かすより行動してちょうだい。 ゼーレ ぐっ……まったく! 姫子 作戦エリアに到着。今回の戦闘ではハイペリオンからの火力支援がないから、みんな頑張ってちょうだい! 隊員 はい! ▼選択肢分岐 ① 本当に士気の高い部隊。 ゼーレ ちょっと!他部隊の士気を褒めてどうするのよ。私たちだって真面目にやれば姫子の部隊に劣らないわ!今日は駐留部隊が手強いってこと、思い知らしめてやるんだから! 行きましょう!突っ立ってないで、やる気出して!私たちが一番多くの崩壊生物を倒さなきゃ! ② こっちも頑張ろう! ゼーレ その通りよ!姫子なんかに負けていられないよ!お姉ちゃんの前だし、頑張らなきゃ! 行きましょう!私たちが一番多くの崩壊生物を倒さなきゃ! ▲分岐終わり ブローニャ ゼーレがこんなに真面目になるとは。これからもできるだけ姫子と一緒に行動させた方がいいみたいですね。 ゼーレ やめてよ! ゼーレ 死ね!死ね!死ね!憎たらしい崩壊生物!!お姉ちゃんに近づくなっ!!! ブローニャ 今日のゼーレは特に頑張っています。姫子のおかげですね。 姫子 なかなか、いい戦力じゃないの。ブローニャ、ゼーレを私の部隊に入れてよ。 ブローニャ すみません、基地の人手も足りていないんです。ゼーレは欠かせない戦力なので渡せません。 姫子 フンッ、安心して。あなたのそばから奪いはしないから。この子はあなたから離れたら、きっと誰の言うことも聞かないわ。 以前はあんなにビクビクしていた子供が、こんな活発になるとは思わなかったわ。 ブローニャ ゼーレは、かなり変わりました。ですが、やはりブローニャにくっついて離れません。あの子にはブローニャがいない生活に慣れてもらいたいものです。 姫子 フン、口ではそんな非情なこと言うけど、自分が離れられないんじゃないの。 ブローニャ あなたの言う通りです……いつからブローニャはこんなに姉としての役割に目覚めたのでしょう。 ゼーレ お姉ちゃん!前方の崩壊生物は片付けたよ!どう姫子?私のすごさが分かった? 姫子 戦闘はまだ終わっていないわ。戦場ではピーピー喚く人が一番に死ぬのよ。 ゼーレ う……姫子なんか大嫌い! ブローニャ 遊園地内の崩壊生物はほとんど消滅させました。もうすぐ日が暮れます。このまま作戦を続けるのは危険です。今日はここまでにしておきましょう。 ゼーレ ふぅ……ふぅ……お姉ちゃん、今回は私、姫子より活躍したよ! 姫子 この程度の戦闘で息が切れるなんて、もう少し鍛えなきゃダメね。 ゼーレ ふぅ……ふぅ……姫子……。 姫子 どうしたの、口を開ける力もないの? ブローニャ 2人とも、他の隊員の前では言動に注意してください。 ゼーレ うっ……分かったわ、お姉ちゃんに免じてここは許してあげる……。 ブローニャ ゼーレ、今日はご苦労様。あなたがいなければ戦闘が長引いていたかもしれません。帰ってゆっくり休んでください。 ゼーレ お姉ちゃん……。 やっぱりお姉ちゃん最高! 姫子 これだけ元気と愛嬌があるなら、早く帰って休みなさい。明日も戦い続けるんだから。起きられなくても私は待たないわよ。 ゼーレ フンッ!お姉ちゃんさえいれば、明日も今日みたいにあなたより活躍してみせるんだから! 姫子 じゃあ、楽しみにしているわ。
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562 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 22 39 04.29 ID yoPLC4jgo … さて、明後日から、いよいよ一斉掃討作戦が始まる。 俺が軍隊から譲り受けたこのアサルトライフルも、ようやく本来の目的に利用されるわけだ。 アライさんとの戦いを、弱い害獣を一方的に駆除するものだとは思うべきでない。 俺達の命を脅かしかねない、危険な猛獣…いや、人類の『外敵』との死闘と捉えるべきだろう。 いとこの少女「あの、ハンター叔父さん。これ、持っていって…」トコトコ 俺の従兄妹…14歳の少女が、なにかを持ってやってきた。 何だ? いとこの少女「ミサンガ…作ったの。切れたときに、願いが叶うように」 ふむ…ありがとう。 それじゃあ、野良アライさんを一匹残らず殺せるように、願掛けしておくか。 いとこの少女「…」 どうした? いとこの少女「もう誰も、アライさんに困らせられないようにって…願掛けして」 いいとも。 是非そうしよう…。 563 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 22 44 18.13 ID yoPLC4jgo … ~道路~ ハンターがミサンガを受け取り、出発した頃… 別の場所では、アライさん達を乗せたバスが路上を走っていた。 運転手はフェネックギツネのフレンズ…自称(通称)キツネである。 キツネ「皆さーん揺れにご注意下さいー」ブロロロ 山小屋アライさん「げほ、ごほ…大丈夫なのだ、フェネック」ゲホゴホ キツネ「…え?今なんて…?名乗ったっけ私」 山小屋アライさん「…何でもないのだ。…見た感じフェネックギツネのフレンズだから、そう呼んだだけなのだ、キツネ」 大臣「これから私達は、楽しいディナーなのです」 会長「特定有害駆除対象フレンズ一斉掃討作戦の、決起集会なのです」 ロッジアライさん1~10「目指すはアライさんネバーランドなのだー!」 バスに乗っているロッジアライさん達は、皆腕輪を身に付けている。 山小屋アライさん「アライさんネバーランド計画の進捗はどうなのだ?」 大臣「報告するのです。これがこうなって…」 山小屋アライさん「ふむふむ…」 『アライさんネバーランド計画』。 山小屋アライさんが発案し、会長がプランを立てたその計画は、 フレンズ省のほとんどの者達に支持された。 ごく一部、反対した者もいたが…。 565 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 22 52 38.87 ID yoPLC4jgo 山小屋アライさん「しかし、アライさんネバーランド計画の報道は新聞にほとんど載ってないのだ。…大丈夫なのか?」 大臣「この計画はトップシークレットなのです。目的の真実はごく限られた者にしか伝えていないのです」 会長「末端の作業員には、『フレンズの保護に関する施設の建設』とだけ伝えているのです」 山小屋アライさん「それで大丈夫なのか?」 大臣「もしもアライさんネバーランド計画のことを大きく報道したら、アラアンチ達の妨害工作を受けかねないのです」 会長「そんな事への対応にかける予算はないのです。不要なリスクは背負うべきでないのです」 山小屋アライさん「…確かにそうなのだ」 会長「しかし、お前の部下達は、よく…同族殺しを引き受けてくれましたね」 ロッジアライさん達とフレンズ省は、互いに交換条件を持っており、 互いに裏切れないようにしている。 ロッジアライさん達は、その家族を人質としてフレンズ省へ身柄を引き渡している。 フレンズ省は、ロッジアライさん達へ腕輪を渡し、アライネバーランド計画の進捗を報告しているというわけだ。 567 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 23 08 05.75 ID yoPLC4jgo 山小屋アライさん「人間達だって同族を殺してるのだ。重罪人やテロリスト達を殺しているのだ」 大臣「…どういうモチベーションで戦うのですか?お前達は」 山小屋アライさん「…これは、アライさん達の、罪の浄化のための戦いなのだ!」 ロッジアライさん1~10「なのだー!!」 大臣「罪の浄化…なのですか?」 会長「随分アライさんらしくないことを言うのですね。いい意味で」 山小屋アライさん「何故野良アライさん達は人間に殺されるのか?…それは、過去にたくさんの同族達が、野菜泥棒をしたり、人を襲ったり、自然の資源を根こそぎ食い荒らして森を枯らしたという罪を犯したからなのだ」 山小屋アライさん「お前たちは、そういった実行犯のアライさん達個人の罪を罰することができないから…、実行犯でない奴らもみんなまとめて害獣と扱い、殺すしかないのだ」 山小屋アライさん「今ここにいる、アライさんの仲間達…もとい、ロッジの住人達は、人里でゴミ漁りや野良猫狩りぐらいはしたものの…全員、畑を襲ったり、人を襲ったりはしていない奴らなのだ。それをやった奴は皆処刑してきたのだ」 山小屋アライさん「だから、仲間達以外の野良アライさんを全員、仲間達の手で処刑すれば…!アライさん達は、過去の同族から着せられた罪から解放されるのだ!」 ロッジアライさん達1~10「なのだー!」コスリコスリコスリ 571 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 23 19 28.90 ID yoPLC4jgo ロッジアライさん1「ケジメを取るのだ!」 ロッジアライさん2「濡れ衣を晴らすのだぁ!」 ロッジアライさん3「刑罰を執行してやるのだ!」 キツネ「…」ブロロロ 大臣「…戦闘員達。お前達は、ヤマゴヤの言うことを本当に理解しているのですか?」 ロッジアライさん1「何がなのだ?」 大臣「罪の浄化のことです」 ロッジアライさん1「…うぬぬ…。正直なとこ、五分五分なのだ。罪とかなんとかは良くわからないのだ。でも…」 ロッジアライさん1「アライさん達が、畑で芋やスイカを一生懸命作っているように…人間達も、畑で野菜を一生懸命育ててるのだ」 ロッジアライさん1「アライさん達の畑や鶏小屋に、よそのアライさんが忍び込んだ時は、そいつらを絶対許さずに全員処刑してるのだ。お前達も、アライさん達と同じことをやってるていうのは、分かるのだ」 大臣「なんとっ…!?」 会長「野良アライさんに、それが分かるようになるなんて…!?」 山小屋アライさん「仲間のアライさん達には、野菜を育てさせることで、お前達の虐殺行為にも納得というか共感できるように教育しているのだ」 ロッジアライさん2「人間も大変だったのだな…アライさん達を害獣と罵りたくなる気持ちもわかるのだ!」ウンウン 573 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 23 32 00.44 ID yoPLC4jgo 山小屋アライさん「そして何より、アライさん達が駆除対象にされた理由…それは、怒られても殴られても、反省せず、罪を償わず、自浄できないからなのだ」 山小屋アライさん「よその野良アライさん達は、うちの仲間達にとっても害獣なのだ」 山小屋アライさん「だからロッジの仲間達は、反省して同族の犯した罪を償い、自浄作用があることを証明し…一人前のフレンズとして認められるために戦うのだ!」 ロッジアライさん1~10「のだぁー!」コスリコスリコスリ 会長「…その仕草は止められないのですか?うっとうしくてしょうがないのです」 ロッジアライさん1「何でなのだ?」コスリコスリ ロッジアライさん2「アライさん達は水の中をバシャバシャするのだ大好きなのだ。でもここに水がないのだ!」コスリコスリ ロッジアライさん3「だから癖でやっちゃうのだ。けものですもの多目に見るのだ!」コスリコスリ 会長「…」ワナワナ 大臣「会長、冷静になるのです。大局を見るのです」 会長「…わ、わかってるのです」ワナワナ キツネ「そろそろ目的地に着くよ~」ブロロロ やがて、バスは停車した。 580 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/26(木) 23 47 33.97 ID yoPLC4jgo ロッジアライさん1「なのだー」コスリコスリ ロッジアライさん2「なのだー」コスリコスリ 山小屋アライさん「お前達!我慢するのだ。ここで機嫌を損ねたら、害獣扱いされて殺されかねないのだ」 ロッジアライさん3「のぁ?でもアライさん達には、戸籍の腕輪があるのだ」 山小屋アライさん「…いいことを教えるのだ。この国の戸籍を持った人間達は、毎年300人他の人間に殺されてるのだ。…もしかしたら、お前達がそこに入るかもしれないのだ」 ロッジアライさん1「こ…こわいのだぁ!」 ロッジアライさん2「今は機嫌を損なわないようにするのだ…」 キツネ「さーみなさん。こっちが決起集会の会場だよ~」 大臣「着いたのです」フワッ 会長「ご飯にするのです。お前も来るのです」 山小屋アライさん「いいのか?ありがとうなのだ…ごほっ…」ヨロヨロ ロッジアライさん1「ふはははー!」ドタドタ ロッジアライさん2「いいにおいがするのだぁ!」ドタドタ ロッジアライさん3「ご飯がアライさん達を待ってるのだぁ!」ドタドタ キツネ達は、ホテルのレストランへ入っていった。 583 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 00 00 09.43 ID WDVT9nuYo ~決起集会会場~ 会長には、たくさんの軍人や猟師と、わずかなフレンズが集まっていた。 男性たちは皆屈強な体をしており、鍛え抜かれた戦闘集団であることが伺える。 会長「えー皆さま、本日はお日柄もよく…」 会長は堅苦しい挨拶を終えた。 ヒグマ「皆様。私は自衛隊所属のフレンズ。ヒグマだ。今回の作戦では共に…」 自衛隊員のフレンズも堅苦しい挨拶を終えた。 大臣「それでは皆さま、乾杯!」 『乾杯!』 ロッジアライさん4「乾杯なのだー!」ゴクゴク ロッジアライさん5「うおー!なんなのだこれ!めっちゃ美味しいのだぁ!」ゲフー ロッジアライさん6「飲むと楽しい気持ちになるのだぁ!」 山小屋アライさん「…懐かしいのだ。人里で暮らしてたときを思い出すのだ。…美味しいのだ」ゴクゴク 会食は進む。 参加者達は、食事をしながら話し合い、親睦を深めていった。 585 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 00 12 29.79 ID WDVT9nuYo … ロッジアライさん7「ふぅ~食ったのだぁ。美味しかったのだぁ!」ゲフゥ ロッジアライさん8「なんていうか、凄すぎたのだ…!こんなに美味しいものがあるなんて…!」ウルウル ロッジアライさん9「感動なのだ…カルチャーショックなのだ…!」ウルウル ロッジアライさん10「病み付きになりそうなのだぁ!」 山小屋アライさん「…お前たち。人間の食べ物に病み付きになっては良くないのだ」 ロッジアライさん1「どうしてなのだ家主?」 山小屋アライさん「いいのだ?味覚とは本来、食べ物に毒がないかを確かめるための機能なのだ。毒がなく栄養の多い食べ物を口に含んだとき、それを『美味しい』という快感報酬として認識することで学習するのだ」 ロッジアライさん2「ふむふむ」 山小屋アライさん「しかし人は、いつしか安全に食べ物を手に入れられるようになって…。味覚による快感を満たすために食べ物を加工するようになったのだ」 山小屋アライさん「実際アライさんも 、病み付きになりそうなほど美味しかったのだ…。でも、アライさんネバーランドに料理はないのだ」 山小屋アライさん「だから…アライさん達にとっての食べ物は本来、煮るか焼くかした程度のものだということ…忘れちゃいけないのだ」 ロッジアライさん3「…むぅ、家主がそう言うなら…そうするのだ」 586 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 00 19 38.27 ID WDVT9nuYo キツネ「そろそろアライさん達はお帰りかな?宿舎までバスで送るよ~」トコトコ 山小屋アライさん「助かるのだ、キツネ。お酒を控えさせて悪いのだ」ペコリ キツネ「おっ?…大丈夫だよアライさん。私は帰ってから友達と飲むから」 山小屋アライさん「…それじゃあお願いするのだ」 ロッジアライさん1~10「さよならなのだー!」ザッザッ ヒグマ「明後日は作戦開始だ。よろしくな!」 軍人1「明後日は一緒に戦おう!これから長い付き合いになりそうだな。また会おう!」 軍人2「俺のマッスルアームに腕相撲で勝つとは、すげぇアライさん達だ…!期待してるぜ!」 猟師1「アライネバーランド計画、応援してるぜ。一緒に悪党アライさん達を駆除して回ろうぜ!」 ロッジアライさん1~10「アライさんにお任せなのだー!」ザッザッ ロッジアライさん達は、バスに乗って帰っていった。 589 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 00 25 21.20 ID WDVT9nuYo … やれやれ、戦闘員のアライさん達が去ったか。 見ていて腹が立つことは変わらないが、共に戦うわけだから… その辺は我慢してやろう。 会長「ハンター!お前も二次会に来るのです」ガシィ か、会長!? 二次会って…何ですか? ブラウンP「まあ、その…同志たちを集めた二次会だ。…決起集会なわけだしな。君はショクエモンPの友人だろう?」 おおう、あなたは…確か… 食通の友人のライバルか。 ブラウンP「ライバルを名乗れる程の者じゃないがね…。まあ、一緒に行こうじゃないか」 …まあいいか。 で、会場はどこだ? 大臣「車を用意してあるのです。こっちに来るのです」 OK、行ってみるか。 592 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 00 31 36.64 ID WDVT9nuYo 大勢の中、限られた十数人を乗せた車はある店の前に移動した。 …ってここは… おいおい…見たことある店なんだが。 会長「そう。お前もよく知る店…。ジビエ料理店『食獲者』なのです」 正気かてめえら!? 待てよ、じゃあ、同志ってのは… まさか… そういう集まりか、てめえら!! 会長「そうなのです」 やめろ!! 俺をてめーらの仲間にすんな!! 大臣「お前ももう立派な仲間なのです」 ちっ…仕方ないですね 俺はアラジビは食いませんからね。 ブラウンP「…さて、今日の私はアルバイトだ。ショクエモンPと一緒に、厨房に立たなくちゃ…」ピュー トテトテ うわっ足速えェ!! あんな足の速さがあったら狩猟も楽だろうな… 会長「さ、こっちに来るのですハンター」 …まあいいだろう。 親睦を深めるためだ。 596 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 00 39 40.74 ID WDVT9nuYo ~ジビエ料理店『食獲者』~ 十数人の猛者が、この店に集まった。 会長「さあ、私のかたっくるしい挨拶はさっき済んだのです。その代わり…」 会長「…ブラウンP。皆の士気が上がるような音頭を頼むのです」 同志達「イエ~~~!!!」パチパチパチ ブラウンP「…どうも、ブラウンPだ。こないだのアラジビフェスではやらかしてしまって申し訳なかった。…その、殺すなら今しかないと思って…」 同志達「全然イイよ~~~!」パチパチパチ ブラウンP…ブラウンP?聞いたことあるな…。 …ああ、あの人か!? せっかく調教したアライさんを、フェスで料理して客に食わせたキチガイ!! 会長「そのキチガイなのです」 同志達「イエ~~~!!」パチパチパチ ブラウンP「おほん。では、私から挨拶させてもらうよ…」 604 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 01 04 58.96 ID WDVT9nuYo ブラウンP「…諸君。私はアラ虐が好きだ」 ブラウンP「諸君。私はアラ虐が好きだ」 ブラウンP「諸君。私はアラ虐が大好きだ!」 ブラウンP「駆除が好きだ、虐待が好きだ、調理が好きだ、デスゲームが好きだ、殺処分が好きだ、実験材料にするのが好きだ、虐殺が好きだ」 ブラウンP「畑で、厨房で、会場で、店先で、路上で、森林で、病院で、研究施設で、天井裏で、床下で、硫酸の上で」 ブラウンP「この地上で行われるありとあらゆるアラ虐行動が大好きだ」 605 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 01 05 37.63 ID WDVT9nuYo ブラウンP「戦列をならべた自衛隊の一斉射撃が悲鳴と共にアライさんを吹き飛ばすのが好きだ。ライフル弾の連射を浴びたアライさんが無惨にもばらばらになった時など心が踊る!」 ブラウンP「アラジビ料理人がアライちゃんを生きたまま調理するのが好きだ。直前まで私を信じ愛していたアライちゃんを刺し殺した時は胸がすくような気持ちだった…」 ブラウンP「罠で捕らえられたアライさん一家が衰弱していくのが好きだ。恐慌状態のアライさんが子供の死骸を何度も何度も揺さぶっている様など感動すら覚える!」 ブラウンP「仲間を見捨てて逃げ出すアライさんを締め上げて、仲間の前で処刑する様などもうたまらない!泣き叫ぶアライちゃん達が私の振り下ろした手と共に姉妹同士で殺し合うのも最高だ!」 ブラウンP「憐れな抵抗者達が雑多な武器で健気にも立ち上がって来たのを、野生解放して木っ端微塵に引き裂いた時など絶頂すら覚える!」 ブラウンP「人の暮らしがアライさん達に滅茶苦茶にされるのは嫌いだ。農家の人達が必死に育ててきた野菜が食われ打ち捨てられていく様はとてもとても悲しいものだ」 ブラウンP「アライさん被害数のグラフが年々右肩上がりになっていくのを見るのが嫌いだ。これだけのペースで駆除しても繁殖のペースに追い付けないことを実感したときなど屈辱の極みだ」 609 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 01 15 31.11 ID WDVT9nuYo ブラウンP「諸君。私はアラ虐を…地獄のようなアラ虐を望んでいる…」 ブラウンP「諸君。この場に集まってくれた勇姿の諸君。君たちはいったい何を望んでいる?」 ブラウンP「更なるアラ虐を望むか?」 ブラウンP「情け容赦のない糞の様なアライさんを虐殺することを望むか?」 ブラウンP「鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様なアラ虐を望むか!?」 同志達『アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!アラ虐!!』 ブラウンP「よろしい。ならばアラ虐だ!!」 ブラウンP「我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ。 だがこの屈辱の底で十数年もの間堪え続けてきた我々にただのアラ虐ではもはや足りない!!」 ブラウンP「絶滅を!!!一匹も残さぬ完全絶滅を!!!」 610 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 01 16 35.24 ID WDVT9nuYo 同志達『絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!絶滅!!』 ブラウンP「我らはわずかに一個大隊。百人に満たぬ一端の部隊に過ぎない。だが諸君は一騎当千のアラ虐者だと私は信仰している」 ブラウンP「ならば我らは諸君と私で総力10万と1人の殺戮者集団となる!!」 ブラウンP「アライハザードで我々へ残した被害を忘れて眠りこけている連中を叩き起こそう」 ブラウンP「けも耳と尻尾ををつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう」 ブラウンP「連中に恐怖の味を思い出させてやる!連中に我々の猟銃の音を思い出させてやる!」 ブラウンP「天と地のはざまには奴らの本能では思いもよらない事があることを思い出させてやる!」 ブラウンP「百余人のアラアンチの戦闘団で、アライさんの巣と命を燃やし尽くしてやる!!」 612 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 01 22 57.29 ID WDVT9nuYo ブラウンP「…そうだ、明後日だ。それが待ちに望んだアライさん一斉掃討作戦の決行日だ」 ブラウンP「私達はあの日に舞い戻ったぞ。あの憎むべきのアライハザードの続きへ…!あの勇敢な警官隊の命を奪った忌まわしき所業へ報いを与える戦いの続きへ!!!」 同志達『ブラウンP!ブラウンP!ブラウンP!ブラウンP!ブラウンP!ブラウンP!』 ブラウンP「…さあ、諸君。…安寧を取り戻すぞ」 同志達『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ…』 ブラウンP「さあ皆!いざ乾杯なだ!!」 同志達『カンパーーイ!!!』 …なんだこれは…。 ノリに着いていけねえ!! オタ芸か何かか!?寒いわ!! 食通の友人「…感動したぜ、ブラウンP!」 …お前は分かる側か。 613 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/10/27(金) 01 23 23.67 ID WDVT9nuYo 続く アラジビアンコール① ~アライおろし~ パート10へ戻る
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ライブ情報 『渋谷掃討作戦2nd ATTACK!!』 ※意訳:ハロウィンに渋谷でライブしたい!! ●作戦開催日:2018年10月26日(土) ●出撃『自宅警備隊 BLACK REGIMENT』 ●作戦実施会場:渋谷LOUNGE NEO サイト:http //www.loungeneo.com/venue/home 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-21-7 第8矢澤ビル4F(VUENOS / Glad / LOUNGE NEO 入居ビル) アクセス:http //www.loungeneo.com/venue/access ●作戦決行時間:open/16 00 start/16 30 前売2,500円/当日3,000円(1ドリンク別途要) ※現地での前売の手売りチケットに限り学生500円引き(2000円) ●入場権(※作戦参加入場権利証券) 【BOOTH】前売り権・チケット入手先サイト https //zitakukeibitai.booth.pm/items/1452424 ※他、一部関東圏の出展イベントでも取扱い。 ※会場への直接の連絡はご遠慮下さい。 自宅警備隊のライブの様子 自宅警備隊のライブ動画